きもの教室発表会
   
 着物って環境に良い! これってロハスです。
 祖母や母から受け継いだ着物を数十年後に娘や孫が袖を通すなど着物は何代にもわたって着られ、
 生地や管理によれば百年は持つようですし、もう着られなくなっても帯や羽織にお仕立て直したりバック
 などの小物、鼻緒などいろいろな物に作りかえることができ、端の端まで使えちゃうんですね。
 この様に、着物を通して、物を粗末にしない心、管理や再生で工夫する知恵が自然に育まれるのでは
 ないでしょうか?この根底にあるのは『ものを大切にする気持ち』です。その心を生活の中で自然に受け
 継いでいれば、今時の痛々しい犯罪はおこらないのではないかな?と思うようになりました。
 三代に渡って着られるなんて、糸や織り方によほど力があるのと、デザインに流行がないからですね。
 捨てないというサイドからみると環境にも良いです。
 着物生活はロハスだといえるでしょう。 益々キモノが好きになった私です。
     

  

〜 今回の課題 〜

★自分で肌着から一重太鼓まで
  1時間以内で着る。   
★『4月の春』を意識した  
  コーディネートをどこかに
  取り入れる。
  大きめコサージュ★  髪もアレンジ!コサージュ風に


  
 着物姿は季節描写の映像版
   コーディネートに季節ならではのものを取り入れて四季を演出できますが
   これはちょっと贅沢でまた心憎い演出もあり楽しい事です。
   集まりのテーマや季節ものをまとう喜びは格別ですね。
  
    
 
 「ねばならぬはやぼ」
   これが私の着物の着方の信条です。
   上前と下前が逆になっていない限り、どう着ようが自由です。
   自分の感性で自分の着こなしを見つけて下さい。
   それには理屈でなく経験だと考えます。
   そこで提案!「100回着物を着る」事を目指してみませんか?
   特に外出しなくても自宅で過ごすだけでもかまいません。
   100回着物を着る事で着物ともっともっと仲良くなりましょうね。